ソロプレイヤーと鉛の飛行船

DQXに関する一人語り

ソロプレイヤーと絶念のアウルモッド

 

GWには咎人3種のⅡにも初挑戦した。

ニードルマンを使った「簡単討伐」という動画がいくつもアップされていたのでね。

うん、まったく簡単だとは思わなかったけどw

 

3種の中で、個人的に最も難しかったのがアウルモッド。

難しいというか、理不尽というか・・・

「ちょっと待てよ」「こんなのどうしろっちゅうねん?」何度も叫んだw

 

編成は、自操作オガ男(僧侶)、サポにオガ子(天地)、エル男(海賊)、ニードルマン。耐性はブレス、どく、転び。

ニードルマンはバッジで無理やりブレス100%にした。海賊は97%。

Ⅰの時もそうだったが、幻魔はバルバルー(作戦ガンガン)。魔結晶を壊す可能性がいくらか高まる。

 

しかし、なんというか、全然安定しない。

残り2分切っても黄色にならない時もあれば、4分残して赤になる時もある。

運要素が非常に大きいと思う。

 

「ジャッジメント」は相変わらずサポ殺しだ。ただでさえサポはソーシャルディスタンスをとるのが苦手なのに、円陣にまとめられて一網打尽とか勘弁してほしいw

「分散する災禍」も普通なら耐えられるのだが、魔結晶を攻撃中とか円陣で分断された時にくると大迷惑だし、魔結晶の破壊は自分僧侶なので天に祈るしかない。

床攻撃もあり、あちこち走りまわらされるので、大砲への誘導も非常に困難だ。

良いペースで進んでいても、一瞬で壊滅するので全く安心できない。

 

とにかく僧侶が忙しい。

聖女は切らせないし、HPも維持しないといけない。

さらに、ただでさえ困難な大砲誘導を気にしていると、ミスも多くなる。

 

挑戦3日目(Ⅱの日で)。海賊を外して魔法使いを入れてみることに。

短剣魔法使いならブレス100%にできるし、毒との相性もいい。

火力も当たらない大砲よりはいいし、魔結晶対策なら海賊よりも頼りになる。

なによりも僧侶(自操作キャラ)のやること(大砲誘導)が減るのがうれしい。

 

エル男(海賊)OUT、人間女(魔法使い)IN。

初戦。とりあえず試してみようといった感じで、動画を撮ってなかったw

勝った時はすごく簡単に感じるものだ。

魔法使いの効果というよりも、たまたま良い流れだったのだと思う。

でも、いいんじゃないかな、魔法使い。たぶんw

もともと大砲誘導どころじゃない場面が多かったので、勝手に確実に当ててくれる魔法使いはありがたい。

しばらくは、もう一回やろうとは思わないけどw

 

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