※注意:本記事にはVer7.1最新コンテンツ「ポルテのグルめぐり!」の3件目までのネタバレを含んでいます。
「ポルテのグルめぐり!」をやってみた。
メインストーリー扱いとなっており、まあ、やるしかない。
ポルテの行きたい場所が書かれたメモに従ってそこへ行く。
ポルテの家にはラキも常駐していたが、一緒には行かない。
いきなり写真をとってくれと言われてイヤな記憶が蘇ったが、写真はポルテのカメラで自動的(システム上)に撮影される。
そして、茶番のあと、「おいしー!」(※画像は3件目の場所)の一言で終了。
ヘタするとこれを毎回4キャラ分もやるのか。そんな絶望感が半端ない。
しかし、ポルテの家のテーブル上にはアルバムがあり、そこで思い出をボイス付きで振り返ることができるのだが、なんとラキもしゃべる!
毎回ポルテは行った先でラキへのお土産(食べ物)を買ってきてるようで、その感想がきけるのだが、そう、これはポルテのコンテンツと見せかけて、実はラキにエサをあげてだんだん食通にさせるという成長コンテンツでもあるのだ!
さらに、3件目でドゥラが登場した(ボイスはなし)ように、今後も様々なキャラが登場しそうで、ちょっと楽しみだ。
ポルテに関しても少し認識を改めた。
約束通りに食べに来たというポルテ。
本当に来たんだと言うドゥラ。
私は心の中で「ポルテは社交辞令もわからんのか」と思ったのだが、漢字は知らないが社交辞令は知っていた!
ドゥラは良い奴。
ポルテの言うことはちょっとわからないが。
この子は実は常識人だった。
このコンテンツは一日一回という制限がある。
そんなコンテンツを、後になって全部やらなきゃ先へ進めないとか言われたら暴動が起きる。だからおそらく最初の1回以降は必須ではないと思う。
さらに考察勢としては、ポルテの家にラキがいることでわかることがある。
常駐コンテンツの関連人物なので、ラキがストーリーで死亡する可能性は「ほぼ」なくなった。
以前なら確実と言い切れたが、最近では死者でも実体化させて親密度を上げられるのでw
また、明らかにラキは敵対勢力ではないこととなり、つまり、ラキは味方=ゼネシアも味方=ゼネシアの言は信用できるということにもなる。
今後に登場するキャラ次第では考察にも役立ちそうだ。
必須ではなさそうだが、1キャラ分は最後までやってもいいかな。
もともとポルテは嫌いではなかったが、さらに好感度が上がる息抜きにはとても良いコンテンツだと思う。
以前の記事で、「約束されたク〇コンテンツ」とか言ってたのだが?
1